マリアージュフェレザ

離婚の原因のひとつは自己肯定感の低さ

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離婚の原因のひとつは自己肯定感の低さ

離婚の原因のひとつは自己肯定感の低さ

2021/07/29

生まれ育った家庭環境を振り返る①

 

こんにちは
マリアージュフェレザの知原良枝です。

 

「幸せな再婚」を目指すのであれば、まずは一度過去を振り返ることが必要になってきます。

 

何で前の結婚、夫婦関係が上手くいかなくなってしまったのか。


その原因を追究していくと、生まれ育った家庭環境が大きな影響を与えていることが、たくさんの方からご相談を受けたり、自分自身の経験からも感じられます。

 

そこで、何で私の自己肯定感が低くなってしまったのかをお伝えするために、まずは、私の生い立ちからお話ししていきたいと思います。

 

両親は、私が生まれる以前からすでに不仲だったそうです。
父は仕事の忙しさと遊びでほとんど家にいない状態。
逆に母は人とのコミュニケーションを取れなかったことから、付き合いは実家だけ。
特に自分の母親との関係が密接だったようです。

 

そのような両親の元に、私は特に母親からは望まれないまま誕生しました。
職人だった父は跡取りの男の子を望んでいたそうです。
私の出産予定日が5月5日だったので、父は子供は男の子だと信じ切っていたようですが...

実際女の子の誕生にかなりがっかりしたと後に聞かされました。

 

結局両親は私が5歳の時に離婚したのですが、それまで人との関わりを持たない母との密接な生活は、私にとって、とてもとても孤独なものでした。


優しい言葉をかけられることもなく、抱きしめてもらった記憶もなく…
「お前がいるからお母さんは頭が痛いんだ。」と言われながら、毎日毎日頭を叩かれ続けたことと、精神的な嫌がらせをされたことしか記憶にありません。

 

母が突然いなくなった日に、「やっぱりね…(お母さんは私のこと好きじゃなかったんだ...)」と、淡々と思いながら、6畳の部屋に一人たたずんでいたことは、今でもはっきりと記憶しています。

 

幼い頃から、無意識に自分を守るために自分の感情を抑え込むこと(感情の抑圧)をしていたみたいで…

これも後々の生きずらさの原因となってしまいました。
「感情」については、また改めてお伝えしていきたいと思います。

 

自分は生まれてくる価値がない
自分は愛される価値がない
自分は親を煩わせる存在

 

このような固定概念が、幼少期に思い切り潜在意識に刻み込まれ、両親から望まれずに生まれてきたことによる「自己肯定感」の低さが 後々の最初の結婚での夫婦関係がうまくいかなくなる原因のひとつとなってしまいました。


また、人は同じ波長のもの同士が引き合うものです。

マイナス同士が引き合うと、余計マイナスが大きくなってしまうことを、前の結婚で身をもって経験しました。

なので、もしあなたが「幸せな再婚」を望むのであれば、お相手を探す前に、まずは、過去の心の傷を癒してあげること、自己肯定感をあげて、自分ひとりでもある程度満たされている状態にしてあげることが必要になってきます。


自己肯定感とは

ありのままの自分を受け入れ、自分を尊重し、自分の価値を信じている感覚です。
子どもの最初の自己肯定感は、生まれてから3、4歳までの親の子どもに対する言葉がけや育て方により決定するといわれています。
親や養育者からの《無条件の愛》は、子どもの「自己肯定感」を高め、「自分は大切な存在だ。」「自分はかけがえのない存在」だという心の安定の土台となります。
そして、この感覚を持てるようになると、自分を尊重するように、他者や周りも尊重できます。すると他者からも尊重され、お互いに尊重し合える関係が築けるようになります。
この自己肯定感は、大人になってからでもトレーニングによって高めていくことができます。

 

本日もブログをお読みいただきましてありがとうございました。

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