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親が与える子どもの結婚への影響

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親が与える子どもの結婚への影響

親が与える子どもの結婚への影響

2021/08/05

生まれ育った家庭環境を振り返る③

こんにちは
マリアージュフェレザの知原良枝です。

 

今までのブログのなかで、私の生まれ育った家庭環境についてお伝えしてますが、後々の離婚の原因を掘り下げていくと、両親(または養育者)の影響もとても大きいように感じます。

 

私は両親の離婚後は父方に引き取られ、そして、父方の祖母に育てられました。

父はほとんど家にいなかったため、育児の負担がすべて祖母にかかるようになって…
そのストレスはすべて私と妹(特に私)に向けられるようになりました。

 

「おばあちゃんはお前たちの面倒をみないといけなくなったから、なんにも自分のことができなかった。」

「足も痛いし腰も痛いのに、この年から子供の面倒をみるのは辛いんだよ。」

「おばあちゃんは自分を犠牲にして子育てしたんだから、お前が良い成績を取ってくれることがおばあちゃんにとっての幸せなんだよ。」

 

このような言葉を毎日毎日聞かされていました。(実際、年を取ってからの子育ては、本当に大変だったと思います…)

 

おばあちゃんに迷惑をかけないように、一生懸命家のお手伝いをして、おばあちゃんの期待に応えられるように、一生懸命勉強して「自分がしたいこと」「自分が好きなこと」が何かなんて感じる余裕もなく、祖母からの《条件つきの愛》を受けるために一生懸命な子どもでした。

 

学校でお友達ができなくて孤独感でいっぱいでも、中学の時にいじめにあっていても、祖母の手を煩わせてはいけない、迷惑をかけてはいけない、そんなふうに思って家庭で自分の気持ちを親に聞いてもらうなんてことはありませんでした。

 

妹はまだ2歳の時に両親が離婚したので、母親の記憶はまったくなくて、祖母からの期待も私よりは低かったので、私より伸びやかに育っていました。

 

友達を作れなかった私と違って、妹はたくさんの友達に囲まれていたので、父親からは「○○(妹)は友達を作るのが上手だけど、良枝は友達を作るのが得意じゃないから」と時々言われ(それが何も考えてなかったのか、心配からだったのかよくわかりませんが)妹と比較されることにもいつも傷ついてました。

 

心の中では

「私がこんななのは、親のせいなのに!」
「思い切り甘えられるお母さんがいてくれたらよかったのに…」

と言いたくても言えない言葉が、頭のなかでグルグルしてました。


心のよりどころがないまま、家族に対する怒り、その怒りの奥にある悲しみ、不信感、そんな感情がどんどん自分の中で膨れ上がっていきました。

 

このような家庭環境のなかで、私に何が起きていたかというと

 

妹を比較されることでの自分の存在価値がさらに下がり
祖母のネガティブな言葉を繰り返し聞くことで、祖母と同じ思考癖がつき
父の自分への無関心や、母や祖母から自分を助けてくれないことへの不信感、怒り

 

これらが強烈に潜在意識に刻み込まれました。

 

後々の最初の結婚で、祖母のネガティブな思考癖を無意識に繰り返していたこと(これに関してはかなり反省しました…)そして、父への不信感(=男性への不信感)は私のなかにある「離婚」の原因のひとつとなってしまったと思います。


潜在意識のなかに男性を信じられないという感情が残っていると、その波長に合った男性を引き寄せてしまうんですよね…

 

女性が幸せな結婚をするためには、やはり父親との関係はとても大切なものだと思います。また、思考の癖のようなものは、母親から無意識に引き継いでいるように思いますので(男性の場合は父親から)、この先、幸せな再婚を望まれるのであれば、一度生まれ育った家庭環境での自分と親との関係を客観的に見てみると良いと思います。

 

そして、婚活を始める前にある程度、ネガティブな感情をクリアにしておく必要があります。

 

ちなみにですが、色々ありましたが今は父親との関係は良好で、父に対するネガティブな感情は一切ありません。そして、私の潜在意識にある男性に対するネガティブな感情が「消化」されたからこそ、今現在の再婚した旦那さんとの信頼関係を深められています。

 

本日もブログをお読みいただきまして、ありがとうございました。

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