幸せな人生へと変えるために必要なのは

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2021/08/30

覚悟すること、学ぶこと

人生の転機になった息子の一言

こんにちは
マリアージュフェレザの知原良枝です。

 

出産後は育休を取り一年後に職場復帰しましたが、息子がアトピーがひどくなってしまったことで、復帰から3ヶ月で退職し専業主婦になりました。


数年間は子育てをしながら、わりと穏やかに過ごしていたのですが... 


元夫が転職をしたころから、家庭のなかがおかしくなり始めました。

 

元夫は、仕事のストレスでアルコール依存気味になり、親戚の謝金問題、義母の精神病の悪化など、悪いことが重なりはじめました。

お酒を飲むと記憶を失って、怒鳴り散らして暴れる。

元々母親からの愛情不足で育ったからか、女性依存症気味でキャバクラ通いや、女性問題も...

 

そしてそこに追い打ちをかけるように、私の流産。

 

元夫は子ども好きだったこともあり、二人目の妊娠をとても喜びました。

 

でも、間もなく流産の診断が…


同時期に妊娠していた妹の二人目の子は、お腹の中で順調に育っていて、回りからの祝福を受けていたこともあって余計に辛かったです…

 

流産の手術の前日、悲しみと手術の不安で落ち込む私に、元夫がキレました。

 

「子どもが亡くなって俺がこんなに落ち込んでる時に、俺の前でそんな不機嫌な顔をしてるんじゃねー」と怒鳴り散らし…

 

胸の奥が凍り付くのを感じました。


「不機嫌な顔をするな?こんな状況でも?」
「私はこんな時でも元気で明るい妻、母でいなくちゃいけないの?」
「私はどんなに辛い時でも守ってもらえることなんてないんだ…」

 

生まれ育った環境で潜在意識に強烈に刷り込まれたものは現実化するんだと、改めて自分の過去を振り返ることで切実に感じます。

 

助けを必要としているのに無関心な父

【親が与える子どもの結婚への影響】(過去のブログです)


「私の手を煩わせるな!」という祖母

【妊娠から表面化しはじめた夫婦問題】(過去のブログです)

 

「家族」とはそういうものという刷り込みが、結婚相手も無意識にそういう相手を選んでしまうんだなと思いました。

 

ただ、私は離婚した夫に対して、恨んだり憎んだりしているわけでなくて、元夫も生まれ育った家庭環境のなか傷ついてきた被害者だったということも理解しています。(私も祖母から刷り込まれた無意識に発していた言葉で、元夫を傷つけたこともあったと思います…)

 

だからこそ、一度離婚を経験されている方は、気づいた人から家族間で代々引き疲れてきた負の連鎖に気づくこと、そして、それを絶対に繰り返さないという「覚悟」を持つことが、再婚して幸せなパートナーシップを築いていくためには必要になってくると思います。


それから、時々胸に息苦しさを感じるようになって…

これが喘息の前兆でした。


その頃、息子も喘息があったり咽頭が炎症しやすいこともあって、たびたび呼吸困難を起こすので、夜中に救急病院へ車を走らせたり、入院したり、私自身もいっぱいいっぱいでした。

 

元夫の朝帰りや、暴力的な行為も増え...

小学校低学年だった息子も精神的に不安定に。

 

私も重度の喘息になり毎日のように発作に襲われ、眠れない、食べれない...
1ヶ月で8㎏も痩せ、164㎝で38㎏まで体重も落ち込んでしまいました。

 

この頃の私は精神的にかなり追い詰められていて


「なんで私ばかりこんな目に合うんだろう...」
「なんで私はいつも家族に恵まれないんだろう」
「夫がどこかで事故にでも合って死んでくれたらいいのに...」


なんてことばかりを考えていました。

 

でもそんな心の内は、親にも友人にも言えない状況で、自分の中でマイナスの感情だけが増幅していくばかりでした。

 

そして、心のなかがマイナスになればなるほど、喘息も重症化していくという負の連鎖に陥っていきました。

 

その後、私の喘息はどんどん悪化していき...

病院で処方される薬もどんどん強いものになっていきました。食べることも寝ることもできず...

毎日毎日襲ってくる発作が恐怖でした。

 

また、息子も次第に精神的に不安定になっていき、

学校に行っても「気持ちが悪い...」「頭が痛い...」と言っては保健室に通うように。

 

これは、息子からの精一杯のSOSだったんだと思います。

 

そして、息子の一言が私の人生を大きく変えました。

 

具合が悪い私に「ママの病気は僕のせい?」

 

びっくりしました。息子は私が具合が悪いのは自分のせいたと思っていたなんて。

 

この時に思いました。


「二度と息子にこんなことを言わせちゃいけない。」
「私がダメになったら、この子も一緒にダメになってしまう。」

 

このままじゃダメだ。自分の人生を変えよう。
とにかく、まずは喘息を克服しなければ。

 

という想いから、心理学(成人喘息は心因性が多いらしいので)、あとは、代替療法に関する本を読みあさり、食生活も見直しました。

 

複式呼吸が喘息に良いと聞きヨガも始めました。
ヨガは体に意識を向けることで、放っておくとマイナスな方向にいってしまう思考を一度リセットし、自分の心を内観するのに役立ちました。

 

これが、私にとっての学びと自己探求の始まりでした。

 

そして、本気で自分の人生を変えると「覚悟」を決めたこと、そして、「学ぶ」という選択をしたことが、その後の自分の人生を大きく変えることになりました。

 

本日もブログをお読みいただきましてありがとうございました。

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