自分の感情を素直に感じることの大切さ

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自分の感情を素直に感じることの大切さ

自分の感情を素直に感じることの大切さ

2021/09/08

インナーチャイルドを癒す

こんにちは
マリアージュフェレザの知原良枝です。

 

これまでのブログのなかで、幸せな再婚をするためにはまずは「自分を知ること」が大切と何度かお伝えしていますが、そのなかでも、「自分の感情を素直に感じること」が、とてもとても大切です。

 

みなさんは、自分の「感情」というものを、改めて意識されたことはありますでしょうか?

 

自分のありのままの「感情」を感じること、そして、自分のありのままの気持ちを伝える事は、人とのコミュニケーションをするうえでも、夫婦の信頼関係を築いていくためにも、とても大切なものです。

 

ですが、生まれ育った環境のなかで、自分の感情を抑え込む癖(感情の抑圧)がついている人が多く、そうなると今のありのままの自分の感情を感じることが難しくなってしまいます。

 

かつての自分もそうでした。

 

私自身、この「感情の抑圧」がひどく、そのことが生きづらさの原因になっていましたが、それに気づかせてくれるきっかけを作ってくれたのが息子でした。

 

息子が中学生になってからのことです。


息子は卓球部にはいりました。


息子と同学年のメンバーは、ほとんど初心者ばかりだったのにも関わらず、顧問の先生が卓球経験者だったことで、みんながどんどん実力をつけていきました。

 

みなが切磋琢磨し、レギュラー争いが過熱していくなかで、息子が練習では色々な技術を身につけても、どうしても本番の試合では、ここぞという時に弱気になってしまって勝てない。

 

それが悔しくて悔しくて、悩みはじめました。

 

「だったら、クラブチームに入ってみる?」
という私の提案に、息子は「入りたい!」と即答。

 

そして、あるクラブチームへ入会しました。
ですが、そこでまたさらに色々な技術を身につけても、やはり本番の試合になると勝てない…

 

そのクラブチームのコーチの奥さまがヒプノセラピストさんでした。

 

その奥さまが息子の試合を観たとき「これは心に原因があるかもしれないね。よかったら、ヒプノセラピーのセッションを受けてみませんか?」という提案がありました。

 

その時はヒプノセラピーって何??って感じでしたが、息子に意志を確認すると、受けてみたいというのでお願いすることに。

 

【ヒプノセラピー(催眠療法)とは】


心理療法のひとつで、催眠状態(きわめてリラックスした状態)にはいって自分の内面と向き合いながら、悩みやストレスの原因を探ったり、解決の糸口を見つけたりする療法です。

普段は意識していない「潜在意識」にアプローチしていくことで、自覚していない記憶や感情を思い出し、本来の自分を取り戻していきます。
大抵の場合は、過去に負ってしまった心の傷が今の生きづらさにつながっていることが多く、この過去の心の傷に気づき、癒してあげることが必要になってきます。
催眠療法は医療現場などでも実践されていたり、科学的にも効果が立証されているものではありますが、注意点としては、論理的思考傾向が強くて、イメージすることが苦手な方には向かないかもしれません。

また、精神疾患を持たれている方も避けた方がいいと思います。

民間のサロンなどもありますが、スピリチュアルに偏りすぎていないか、心理学的な知識のあるセラピストかどうかなどセッションを受ける際には吟味は必要だと思います。

 

息子が受けたヒプノセラピーのセッションでわかったこと。


卓球の試合で弱気になってしまう原因は「父親」でした。

 

息子が退行催眠した時にみたイメージは…

 

「家の2階の部屋でうずくまって座っているひよこ(自分)。1階からは食器が割れる音とお父さんの怒鳴り声。お母さんを助けに行きたいけど、自分はまだ小さいし、力も弱いし…何か言ったら、僕も攻撃を受けてしまうかもしれない…怖くて動けない…」

 

お母さんを助けられない罪悪感、無力感…

その奥にある悲しみ    


それが、強気になれない原因でした。

 

原因はわかったけれど、残念だったのが、息子がその時のセラピストさんとの信頼関係が築けていない状態だったので、不完全なままセッションが終わっていました。

 

息子は家に帰ってきてもモヤモヤした状態で、なんとなく不安定でした。

 

そこから、私が「今日はどんなことをしたの?」と聴くと、少しづつ話し始めてくれました。

 

セッションのなかでみたイメージを言葉にしていくと、突然号泣し始め…
息もできないんじゃないかと思うくらいの勢いで泣き続けました。

 

これが「感情の解放」


過去に感じていたにも関わず、抑え込んでしまっていた悲しみの感情。

 

感情はつど感じ切ってあげないと、例え記憶からなくなっていたとしても潜在意識には残っています。

その未消化の感情が、自分らしく生きることの妨げになってしまいます。

 

そして、生まれ育った環境で例えば高圧的な親などに、自分の気持ちを素直に伝えられずに育った経験があると、その後の人生で、自分の気持ちを上手く人に伝えられなくなりコミュニケーション問題につながることもあります。

 

家庭内での夫婦の関係、家庭の状況は、子どもの潜在意識に強烈に刻み込まれます。
(私自身もそうでした…)

 

息子にとってのトラウマが「父親」だったことがわかり


「お母さんがセラピストだったら、息子も夫も救えるかもしれない。」


そんな想いで、私はセラピストを目指すことを決意。

 

そして、元々は「家族」のためにと思って始めた学びが、自分のなかにあった問題に気づかされ、幼い頃から抑圧し続けていた「自分の感情」の扉を少しずつ開きながら、本来の自分を取り戻していくことになりました。

 

信頼し合えるパートナーと巡り合うためには、まずは、生まれ育った家庭環境で受けた心の傷を癒すこと、自分の気持ちを素直に感じ、ありのままの自分で生きるという土台を整えていくことが大切になってきます。

 

マリアージュフェレザでは、過去の心の傷を癒し、自己愛を高めながら、自分も相手も大切にするコミュニケーションを学べる場を提供しております。

 

【自分も相手も幸せにする~フェレザ・コミュニケーショントレーニング】

◆日時

[全6回] 10/1.11/5.12/3.1/7.2/4.3/4 金曜日[募集終了]

10:00-12:30

 

◆講座詳細(こちらからご確認ください)

※事前課題を講座3日前までにご提出いただきます。

 

本日もブログをお読みいただきまして、ありがとうございました。

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