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幸せな再婚のためのアサーション ~フェレザ・コミュニケーションパーソナルレッスン④

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幸せな再婚のためのアサーション ~フェレザ・コミュニケーションパーソナルレッスン④

幸せな再婚のためのアサーション ~フェレザ・コミュニケーションパーソナルレッスン④

2022/02/18

生まれ育った家庭環境を振り返る~自分の固定概念や価値観にきづく

こんにちは。
再婚専門結婚相談所マリアージュフェレザの知原良枝です。

 

本日もフェレザ・コミュニケーションパーソナルレッスンの内容についてお伝えしていきたいと思っておりますのでよろしくお願いいたします。

 

前回のブログでは、「夫婦」とは違う価値観を持った、元々は赤の他人の男女が生活を共にしていく関係だから、そこには難しさが伴う。

 

だからこそ、その価値観のすり合わせや話し合いをするためにアサーティブ(自分も相手も大切にする)なコミュニケーションが必要になってくるというお話をさせていただきました。

 

まずは、自分がどんな価値観や固定概念を持っているのかを確認するためにも結婚や再婚をする前に、ぜひ一度自分の生まれ育った家庭環境を振り返ってみていただきたいと思います。

 

そして、さまざまな方の価値観に触れてみる機会を持つことも大切だなと、もうすでに再婚をしてはいますが私自身も感じることが多いです。

 

ところで、生まれ育った環境のなかで、ご両親の夫婦関係はどのようなものだったでしょうか?

 

幼い頃から見てきたご両親(養育者)の夫婦関係や家族のありかたは、私たちに夫婦や家族に対するイメージの枠組みとなって引き継がれていきます。これを「世代間連鎖」といいます。

 

また生活していくうえでの、食生活やお金の使い方、子育て、その他におけるさまざまな価値観は、ご両親(養育者)からの刷り込みが大きいのではないかと思います。(親を反面教師にする場合もありますが…)

 

特にお金に関しては、サラリーマンと自営業ではまったく捉え方が違うと思いますし…


私は父親が自営業で収入が不安定だったので、子どもの頃からいつも「お金」に対する不安感を感じていたような気がします。


そういう不安感が潜在意識にあったからか、前の夫婦関係でも常にお金に対しての不安を感じさせられるような状態でした。

 

あとは、例えば女性であれば、自分の父親がとても高圧的で嫌な存在だったとすると、男性のイメージがそういうものとして潜在意識に刷り込まれてしまったり…

 

私の場合は父親が離婚、再婚を繰り返したり、幼い頃から散々振り回されてきたこともあって男性への不信感がかなり刷り込まれていました。(今はその父に対する不信感は解消されています!)

 

その結果、無意識にですが父親と同じようなタイプの男性を最初の結婚では選んでしまい、その結婚生活のなかでも、また「男性を信じられない」と思わされることが多々あって…
さらに男性への不信感が大きくなってしまいました。

 

またそれとは逆で、父親が自分にとっての理想の男性で、自分のパートナーと父親を無意識に比較することで、パートナーに対しての不満が大きくなって関係が悪くなってしまうというのも、これまでにご相談を受けてきたなかであったケースです。

 

どちらにしても、親が子どもに与える影響はかなり大きいものですので、まずは自分にはどのような刷り込みがあるのか知ることが必要になってきます。

 

そして、場合によっては過去のネガティブな刷り込みをポジティブなものに変化させていくため心のケアが必要になってくることもあります。

 

あとは生活をしていくうえでは、些細なものから大きなものまで、その家庭によってさまざまな生活習慣やルールがあると思います。

 

例えば、お風呂はお父さんが一番先に入るとか。食事中はテレビを消すとか。

 

みなそれを当たり前と思いがちですが、実は家庭によってまったく違うものなんだというところから、新しい夫婦の間でのルールを作っていったり、価値観のすり合わせをする必要が出てきます。

 

再婚後のうちの夫婦の場合、わりと色々な価値観は近い方ですが、どうしても合わないところもあります。


このルール作りにも、必然的に話し合うことが必要ですし、その話し合いのなかでは、自分が当たり前と思っていたものを手放して、新しいものへ変化させていったり、違う価値観を受け入れられるように、柔軟性や自分の器を広げる努力も必要だなと日々実感しています。

 

なので結婚する相手としては、この面倒な作業を一緒に協力し合いながらできる人であることが大切で、自分自身もその面倒な作業に取り組むという意志も持つ必要があります。

 

ただ、価値観は人それぞれ違うものですが、その価値観があまりにも違い過ぎると、いくら話し合ったところで、すり合わせが難しくなってしまうので…

 

自分が大切にしたい価値観がより近い人の方が話し合うこともスムーズになるのではないかなと思います。

 

そしてまず、話し合う前の土台として自分自身のことを良く知っておく必要があります。

 

なぜかというと、自分が何を大切にしたくて、どうしたいのか、それが明確になっていないと、相手に自分のありのままの本心を伝えることができないからです。

 

この作業もなかなかお一人では難しいと思いますので、レッスンのなかで私がお手伝いします。

 

次回のブログでは「自分を知る」について、もう少しお話しをしていきたいと思います。


本日もブログをお読みいただきましてありがとうございました。


「夫婦・カップルのためのアサーション」(野末武義 著)
→こちらはカウンセラーの一押し。再婚をされる前にぜひ読んでいただきたい一冊です。

 

【フェレザ・コミュニケーションパーソナルレッスン①】
【フェレザ・コミュニケーションパーソナルレッスン②】
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